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商品・サービスタイトル

人数カウントBODY/人数カウントHEAD

内容

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弊社では、ネットワークカメラにエッジデバイスを接続することにより、カメラを設置した環境であるエッジ側でデータ処理ができるエッジデバイスシステムと検知情報を可視化できるウェブアプリの2種類のシステムを合わせたパッケージを販売しています。
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【人数カウントBODY/HEADについて】
◆概要
<人数カウントBODY>
人数カウントBODYとは、ネットワークカメラから取り込まれた映像をエッジ処理を用いてカメラ側で人の身体全体を認識し、ユーザーが指定したエリアにいる人数をカウントするAIアプリケーションです。

<人数カウントHEAD>
人数カウントHEADとは、ネットワークカメラから取り込まれた映像をエッジ処理を用いてカメラ側で人の頭部を認識・解析し、ユーザーが指定したエリアにいる人数をカウントするAIアプリケーションです。

◆共通の仕様
・ウェブブラウザで混雑状況を確認できる
　→現在のカメラの前にいる人数が分かります。
・カウント人数の推移が確認できる
　→グラフでカウントした人数を可視化できます。
・LINEで通知が届く
　→カウントしている人数がユーザーが指定した閾値を超えた時LINEに通知をします。
※ウェブアプリのデータ保存期間は3ヶ月です
　→3ヶ月以上データを保存したい場合は、追加費用をいただいたカスタマイズとなります。

◆BODYとHEADの違い
<検知方法>
BODY…人の身体全体の6割程度がカメラ映像に映ることで認識することができます。
HEAD…人の頭部のみで認識することができます。
<利用シーン>
BODY…身体で検知するため、人の出入りが少ない場所でのご利用に最適です。
HEAD…頭部で検知するため人の重なりに強く、人の出入りが多く混み合うような場所でのご利用も可能です。
<特長>
BODY…HEADよりも低価格なためお試し導入にもおすすめです。
HEAD…人の頭部だけという、非常に狭い範囲での検知に優れているため、BODYよりも多様なシーンでご活用いただけます。